東いぶりってどんなところ?
森、海、山、川など身近な自然環境と、豊かな産業に恵まれたエリアです。

東いぶりは、北海道の空の玄関・新千歳空港から

車で約1時間という好アクセスながら、

身近に触れられる自然がいっぱいのエリアです。

また、その立地条件と自然環境を生かし、

農業、漁業などの一次産業から工業、流通業まで

幅広い産業が営まれており、

さまざまな自然体験や職業体験ができます。

森 イメージ写真

安平町 アイコン 牛や馬にも出会える農業のまち 安平町

[畑作、畜産、馬産、鹿、スケート]
酪農業と乳製品づくり、こだわりの牛肉など畜産業が盛んで、数々の名馬を生んだ馬産地でもあります。野菜、果実などの生産も多種にわたります。

厚真町 アイコン 畑と海がたっぷり楽しめるまち

[水田、畑、海(マリンスポーツ)]
ハスカップやこくわ狩り、いも堀り、稲作など農作業体験の受け入れ経験も豊富。海に出れば、道内有数のサーフスポットとなっています。

苫小牧市アイコン港を拠点に自然と産業が共存するまち

[森林、港、漁業、工業]
北海道の物流の玄関として機能している苫小牧港を中心に、さまざまな工場が立ち並びます。そこから少し離れれば、豊かな森林があり、森づくり体験もできます。

むかわ町アイコン海と山に囲まれた自然豊かなまち

[水田、畑、川、鉱物資源、森林、海]
市町村合併で山と海を持つ町に。穂別地区では米やメロンなどの特産物を生産。鵡川地区はししゃもなどの漁業がさかんで、地引網漁業などの体験もできます。